ルクセンブルクにオープンする新しい旗艦店のご紹介
ルクセンブルクは、デザインランドスケープに新たに加わる、市内初の「Molteni&C」旗艦店の落成式を歓迎します。今回の旗艦店オープンは、Molteni&Cにとって欧州市場における大きな一歩となります。
ルクセンブルクは、デザインランドスケープに新たに加わる、市内初の「Molteni&C」旗艦店の落成式を歓迎します。今回の旗艦店オープンは、Molteni&Cにとって欧州市場における大きな一歩となります。
ルクセンブルク大公国で最も活気ある地域の1つである賑やかなシュトラッセンに位置する300平方メートルの旗艦店は、Molteni&Cの多彩な製品ラインアップを紹介するために考え抜かれた店舗です。床から天井までの窓が空間を包み込み、豊富な自然光と抜群の視認性により、ブランド特有のエレガンスと調和する魅力的な雰囲気を演出しています。
エントランスのすぐ内側にあるリビングエリアがお客様をお迎えし、店舗の洗練された美観を表現します。ヘリテージ・コレクションのジオ・ポンティによる象徴的な「Round D.154.5」アームチェアとヴィンセント・ヴァン・ドゥイセンによる「Regent」コーヒーテーブルが落ち着いたシッティングエリアを作り出し、続いてヴァン・ドゥイセンの「VVD」キッチンでは、ロドルフォ・ドルドーニによる「Devon」チェアが店内初のキッチンディスプレイを完璧にしています。
本旗艦店では、ゲストは快適で洗練され、進化するホームダイナミクスのストーリーに変わらず浸ることができます。ヤブ・プシェルバーグがリイマジネーションしたダンテ・ボヌチェッリのビルトインキッチンデザイン「Tivalì 2.0」や、グリスマスターのワードローブシステムを展示した「Hector Night」ウォークインクローゼットなど、名だたる名品が第1弾の目玉です。
ほかにも、イニャツィオ・ガルデラの「Blevio」テーブル、ヴィンセント・ヴァン・ドゥイセンの「Paul」ソファ、ロン・ギラッドの「Panna Cotta」テーブル、Molteni&C研究開発部門(Molteni&C R&D)の「Prime」キッチン、アウトドアコレクションの製品など、注目のデザインが揃います。
旗艦店の総合的な趣旨として、「よく生きる」文化にインスピレーションを与えるように設計されたリアリティーのある設定を目指しています。ルクセンブルグのMolteni&Cは、イタリアの独占的なクラフツマンシップとデザインへのアクセスを提供するというブランドのコミットメントを貫き、タイムレスで洗練されたコレクションでヨーロッパのデザイン世界を豊かにします。
154A route d'Arlon, Strassen
mon-sat 9.00am-6.00pm
flagship.luxembourg@moltenigroup.com
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